戸外へ出た時に、広い園庭へ散歩リングを握りお散歩することが日課になっていたひよこ組1歳児のお友だち。
月曜日に歩いていると、コロコロ転がるどんぐりを見つけ、次の日にどんぐりを探しに出かけました!
「どこかな〜」とみんなでのぞき込んだり、落ち葉をかき分け探しました!見つけると「あった!」と拾い見せてくれました!
さらに今日は拾ってきたどんぐりをバケツに入れたり、ごはんに見立てて遊んだりと、遊びが広がっています!
これから園外へも足を伸ばし、秋の自然を感じていけたらと思っています!
秦野市と一社日本野球機構(NPB)の協力による「笑顔のキャッチボールプロジェクト「を園庭で行いました。
初めて野球に触れ合う子や大谷選手に憧れている子など、野球教室が始まる前からワクワクの子どもたち!
講師として来ていただいた女子野球選手に元気よく挨拶をしてスタートしました。
ウォーミングアップとして忍者走りで足踏みをして手裏剣が跳んで来たらしゃがむ!爆弾が転がってきたらジャンプ!と子どもたちもイメージしやすく体をほぐしました。
コロコロドッチボールや玉入れなど遊びを通して、ボールをよく見て動く、狙って投げる楽しさを感じていました。
最後はバットを持ってのバッティング!!
初めてバットを握る子にもわかりやすく「ボールに合わせて・引いて・打つ!」の合言葉で
ティースタンドのボールめがけてフルスイング!
力強く遠くへ飛ばす子どもの姿も見られました。
終わった後は「大谷選手になる!」と夢を膨らませる子どもたち
野球を通して、体を動かして遊ぶことの大切さを感じる時間となりました。
































































