今日は給食前に調理の先生がきてお箸の持ち方について教えてくれました。
箸が昔から使われていることや、ずっと前はピンセットのような形だったことから“鳥のくちばし”に似ていることからお箸と呼ばれるようになったことも知りました。
実際に自分たちの箸を持ち練習してみると、なかなかうまく動かせない子や、ポイントを教えてもらうと前よりも動かせるようになっている子などさまざまでした。
難しいけれど、持てるようになりたい!と頑張っていました。正しい持ち方が身についていきますように!
給食指導のあとは美味しい給食をいつも以上に丁寧に箸で食べる子ども達でした。