ほしグループ(4歳児)では三色栄養のはなしがありました。
収穫の秋ということもあり、旬の食材に触れたり、匂いをかぎながら、食べ物が体を動かすエネルギーに変わるイメージを膨らませながら話を聞く姿が見られました。
給食の前に話を聞いたあと、食事の時、これは…と考えたりしながら食べていました。
自分の体や、食べ物に興味をもつ経験となりました。